THE 飯茶碗 瀬戸焼 マルミツ陶器 柴田製陶所

【THE 飯茶碗】は、最も人の手に沿いやすく持ちやすい形状を追求した飯茶碗です。

【THE 飯茶碗】の口径は12cm。
これは標準的な大きさの日本人の両手で、円を作ったときの直径と同じ。
つまり、持ったときに自然と手に馴染む大きさです。

そして高さは、碗と手のベストな比率、半分の6cmに設定。
一般に、人差し指と親指の長さの比率は、ちょうど2:1とされ、
手の向きをどの角度にしてもこれは変わりません。

古くは“まり”と呼ばれていたお椀。
毬のように丸い器であったことから、その呼び名がついたようですが、
良い器というのは、反転させて二つを合わせたとき、丁度四寸(12cm)の球になるとされていたそう。

図らずも、昔からずっとつくられていた「茶碗の原型」を復刻した【THE 飯茶碗】。
様々なデザインによって失われつつあった茶碗の原風景=“手から生まれたかたち”に立ち戻っています。

今回、この全く同じ形状の茶碗を、異なる産地で製造。
日本の陶磁器の名産地である有田(佐賀)、信楽(滋賀)、瀬戸(愛知)、益子(栃木)の窯元にご協力いただき、
土、釉薬、仕上げなど、産地それぞれの特長を楽しめるよう、すべて白色に仕上げています。

産地ごとに揃えたり、産地違いで集めたりと、それぞれの表情を楽しんでいただける飯茶碗です。

自分好みの1品を手に入れて、その優美さを存分に味わってみては如何でしょうか。

記念日などの贈り物にも最適です。


【瀬戸(愛知県)窯元:マルミツ陶器・柴田製陶所  古染土/透明釉/貫入】

日本六古窯の一つ。
「瀬戸物」は陶磁器を指す一般名詞にもなるほど、 東日本で広く流通しました。
中世期では、瀬戸が釉薬を施した陶器の唯一の産地だったそう。
良質な粘土と、ガラス原料の珪砂が豊富に含まれる瀬戸陶土層は 世界有数の陶土と言われ、
瀬戸の多種多様なやきものを生み出す源となっています。
THE飯茶碗「瀬戸」は、古染土(貫入土)と呼ばれる瀬戸ならではの陶土を用い、
貫入(釉薬のヒビ割れ)が見えやすい透明釉を施しました。


【サイズ】
W/D120×H60 mm

【素 材】
古染土/透明釉/貫入

【生産国】
日本



*THE*

「過去を知り、現在を考え、未来を創る。」
good design companyの水野学氏と、中川政七商店の中川淳氏を中心に 立ち上げたブランド「THE」。
たとえば、THE JEANS といえばLevi's 501。
しかし、この世界には未だ「THE」と呼べるものが明確に存在しないアイテムも数多く残されています。
世の中の定番を新たに生み出し、これからの「THE」をつくっていくこと。
世の中の定番と呼ばれるモノの基準値を引き上げていくこと。
本当に「THE」と呼べるモノを、生み出していくこと。 そんなモノづくりを目指したブランドです。
販売価格 2,484円(税184円)
型番 the-tyawan-seto